元気な北海道×夢のある日本

私の愛する北海道は四季折々の自然や海山の豊かで安全な食、
広大な景観に恵まれた東アジアの真珠と言える地域です。
世界一のパウダースノーや冷涼な気候を求めて
国内外からのお客様を道民は優しく迎えています。
また、縄文やアイヌ文化に加え全国からの開拓移住者が
多様な文化を持ち込んでいます。
まさに「多様性の王国」と呼ぶにふさわしい地域です。
私、中村裕之はこれらの価値を最大化するため 、
地域の文化や資源を最大限活用し、地方創生を進めて参ります。
北海道のポテンシャルをいち早く引き出し、
「北海道価値」を高めて参ります。
そのことが、日本の魅力アップに繋がり国家に貢献すると
確信し 、仲間とともに歩んでいきます。

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中村裕之の活動を動画で見る

  • 昨年9月より務めていた自民党文部科学部会長を退任。27日開催の文部科学部会で最後のご挨拶をいたしました。「教員の処遇改善や学校PC/タブレットの更新等に道筋をつけれたと思うが、引き続き応援していくので戦う文部科学省を目指して頑張ってほしい」と同席していた文部科学省の副大臣・政務官と職員にエールを送りました。

  • 9月27日、中村裕之が部会長を務める文部科学部会で、この秋の経済対策・補正予算に向けた、「デジタル人材育成強化に向けた決議」を採択し、萩生田政調会長に決議を手交しました。小中学校における一人一台端末の安定的な更新、デジタル先進高校の整備、通信ネットワークの整備などを盛り込んでいます。

  • 中村裕之事務所では、学生インターンが在籍しています。 学生インターンは来客の対応(電話/お茶出し)、会合の代理出席や報告、他事務所への資料配布、名簿や日程の入力作業などの業務を行っています。 そんなインターンOGの一人がまさかの転職することを中村裕之に伝えました。

  • 自民党水産部会でALPS処理水の海洋放出に伴う対応について議論が行われました。 中村裕之から「ホタテは4年サイクルで生産と稚貝放流を行っている。そのサイクルが崩れないことが重要であり、冷凍庫の収容力や人手がかかるカラ外し作業が間に合わない恐れがある。安値になった場合の保障や加工会社の資金調達に万全を期す必要がある。」 水産庁と経済産業省から、保障も資金調達にも万全を期す。と返答がありました。

  • 中村裕之代議士が選挙区である北海道4区(3市13町6村)の首長に対し、各自治体の課題や取り組みについてお話を聞いていきます。 今回は小樽運河で有名な歴史のまち、小樽市編です。小樽港の再開発事業やGIGAスクール構想について迫俊哉市長とお話をしています。

  • 中村裕之代議士が選挙区である北海道4区(3市13町6村)の首長に対し、各自治体の課題や取り組みについてお話を聞いていきます。 今回はワインの産地、余市町編です。余市町の将来像や新「道の駅」について齋藤啓輔町長とお話をしています。

政策提言

政策提言
01

コロナ時代を
どう切り抜けるか

政策提言
02

日本経済を見直す

政策提言
03

教育が未来を作る

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