地元から強い要望があった、JR銭函駅バリアフリー化が
5月24日に正式に決まった。
銭函駅は一日の利用が5000人あり、国土交通省の3000人以上の駅でバリアフリー化を推進するという方針に合致することから、中松前小樽市長と協議して取り組んできただけに、中村裕之としても責任を果たし、心から嬉しく感じている。
地元意見の取りまとめに尽力して下さった、酒井たかゆき小樽市議会議員をはじめ、関係者のご努力に感謝申し上げる。
地元から強い要望があった、JR銭函駅バリアフリー化が
5月24日に正式に決まった。
銭函駅は一日の利用が5000人あり、国土交通省の3000人以上の駅でバリアフリー化を推進するという方針に合致することから、中松前小樽市長と協議して取り組んできただけに、中村裕之としても責任を果たし、心から嬉しく感じている。
地元意見の取りまとめに尽力して下さった、酒井たかゆき小樽市議会議員をはじめ、関係者のご努力に感謝申し上げる。
2月27日正午から、自民党共和支部主催国政・道政報告会に出席。
山本町長や小田議長から、中村裕之の国会での活動振りも紹介頂き、村田道議と中村裕之から、それぞれ活動報告を申し上げた。
夕方からは小樽マリン広場開催された第3回国際スポーツ雪かき選手権表彰式でご挨拶。
夜は銭函で酒井たかゆき小樽市議の市政活動報告と新春の集い、その後、手稲に入り、まつい隆文札幌市議の春を呼ぶパーティにそれぞれ出席させていただき、お祝いの言葉を述べさせていただいた。
各地でご清聴頂いた参加者の皆様に感謝申し上げますとともに、皆様のご期待に応えていけるよう頑張ってまいります。
4月19日、小樽市長選挙が公示された。中村裕之が支援する中松よしはる候補は、小樽駅前で第一声を上げた。
私立病院の新築やクルーズ客船の誘致、中心市街地の活性化等、卓越した行政手腕を発揮し、安定した行政運営を行ってきた。
中松候補必勝に向けて、中村裕之からも支援のお願いをさせて頂いた。
※動画は19日小樽駅前第1声、同日夜の浜本すすむ個人演説会での挨拶、20日午前中銭函駅前街頭を収録
1月31日夕方からグランドパーク小樽を会場に、小樽市立病院落成式に出席。
中村裕之から「四年前、建設場所さえ決まっていなかった新市立病院が、昨年12月1日見事にオープンすることができた。中松小樽市長をはじめ、関係者皆様に心から敬意を表する。恐らく全ての小樽市民が歓び、周辺町村の住民が頼りにしていることだろう。中村裕之も救急車のアクセス向上に向け、小樽JCTのフルJCT化を実現するよう全力を尽くして参ります。」と、ご挨拶申し上げた。
夜には自民党小樽市議会議員酒井たかゆき後援会と、小樽市歯科医師会新年会に出席。
歯科医師会の先生自らバンド演奏を披露し、会場を盛り上げた。
続いて余市に戻り、母校沢町小学校同窓会に滑り込み、皆様にお礼とお祝いのご挨拶をさせて頂いた。
皆様、ありがとうございます!