北海道議会や北海道庁、自治体関係者が来年度予算要望に上京。中村裕之が国土交通委員ということで同行した。村木道議会建設委員長を中心に国土交通省と財務省に熱心な要望を行った。年末の予算編成まで責任を持って対応して参る。
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いつまで商品貨幣論に振り回されればいいのか?
こんな誤った考えの人を政府が重用するから経済成長しないのだ。
財務省の御用学者。
いつまで商品貨幣論に振り回されればいいのか?
政府の“バラマキ”で何が起きるか…税制研究の第一人者が警鐘
文春オンライン 2020/06/05 より
政策集団「志公会」の若手議員と財務省職員との勉強会を開催。
麻生太郎財務大臣を会長とする政策集団「志公会」の若手議員と財務省職員との勉強会を開催。
世話人を代表して中村裕之から「日本の未来につながる意見交換をしていこう。」と、ご挨拶。
前回の勉強会で中村裕之が提案した通り「国民一人あたり840万円の借金」という表現を、財務省のHPから削除したことが明らかになった。
麻生財務大臣は「政府は国民から借りており国民は債権者だ。」と、答弁しており、HPの記述は矛盾する。
少しづつ成果が現れてきている。

土地改良予算要望のため財務省へ。
土地改良予算要望に自民党議員連盟の一員として中村裕之も財務省へ。
農村部に住み続けられる為には、安定した所得の確保と災害に強い地域づくりは絶対条件だ。
2025年には団塊の世代が75歳を越えるが、それまでに次世代が農業経営に従事できる環境を築かなくてはならない。

北海道の社会資本整備のための要望で、財務省へ。
北海道からの要望団を財務省にお連れし、中村裕之も予算要望に立ち会った。
村木中道議会建設委員長をはじめ、道路、河川、防災、住宅関係団体の会長を務める市町村長も熱心に要望して下さった。
5月21日、高速道路整備についての予算要望回り。
北海道の高速道路整備予算要望を、道庁や自治体の皆様と財務省に要望しました。
中村裕之からも、「観光や食分野を中心に、一番可能性がある地域は北海道だ。 」との安倍総理の言葉を伝え、辻北見市長からは命の道路としての重要性を説明しました。
中村裕之の地元からは、佐藤仁木町長が参加してくれました。
10月30日、たくさんの要望をいただきました。
11月17日、地元の市町村長が要望活動で財務大臣室に。
12月8日午後、水田農業振興議員連盟で財務省に予算要望。
12月8日午後、水田農業振興議員連盟で財務省に予算要望。
TVでお馴染みの小野寺五典代議士が会長だ。
自民党は水田フル活用を図り、主食用米のダブつきを解消するため、飼料用米の作付を推奨している。
この効果で、昭和44年から続けてきた生産調整が、初めて、目標を達成した。
これにより、食料自給率の向上をはなりながら、生産者米価を維持することが可能になった。
こうした関連予算の重要性を、中村裕之から財務省に訴えた。
【動画】北海道みちネットの会中央要望活動に同行 H28.10.25_26(No540)
10月25日と26日、北海道全域から集まった、みちネットの会の皆様の要望活動に同行。
国土交通省と財務省で、道路予算の大幅な増額確保等を要望。
田中会長を先頭に、若い女性三名が役員にいるため、産婦人科の偏在や食品流通等、女性ならでわの視点からの要望もインパクトありだ。
中村裕之も、来年度予算の確保に向けて、力を合わせていく。