小樽港に客船が入港しています。
小樽駅から真っ直ぐ見えていました。

小樽港に客船が入港しています。
小樽駅から真っ直ぐ見えていました。
吉川農林水産大臣に中村裕之も同行して小樽倉庫協会が要望活動を実施。
MA米の備蓄に小樽、石狩湾新港の倉庫活用を要望。
MA米の備蓄は太平洋側に集中していることから、地震津波の発生確率が低い両港の倉庫活用を要望した。
10月は文科大臣政務官としても公務や、政務においても予算要望などで平日はほとんど国会におりましたが、週末は地元で各地のイベントや行事に参加させていただくことができました。
スタッフが撮りためていたものをダイジェストでUPします。
11月に入り、永田町は予算と税制に関する動きが本格化している。
地元の道路に続き、も財務省に要望だ。
自民党港湾議員連盟では、総会で予算拡充の決議を行い、財務省に強く要望した。
中村裕之から、
総理大臣が所信表明演説で、港湾整備促進に触れたのは初めてだ。
ギアチェンジして、これまでとは違う対応をお願いする。
と、申し上げた。
粘り強く活動を続けてゆく。
2月5日夕方から、米海軍第7艦隊所属、ベンフォールド号とバトリオット号の小樽港寄港歓迎パーティーが、自衛隊小樽協力会主催で開かれた。
ベンフォールドはミサイル駆逐艦、パトリオットは掃海挺だ。
北朝鮮がミサイルを発射したら、活動する可能性もある。
7日の出港まで小樽港に停泊し、隊員は短い息抜きをするのだろう。
第67回札幌雪まつり、第18倍回小樽雪あかりの路も開催中、短い息抜きをして頂きたいと思う。
中村裕之から
東日本大震災発生直後から、トモダチ作戦を展開し、救援活動を行って頂いたことに感謝申し上げるとともに、我が国周辺と東アジアの安定に尽力頂いていることに、心から敬意を表した。
昨年は、安倍総理のもとに日米同盟に、より貢献できる法改正を行った。
今後も日米が連携し、東アジアの平和維持活動に尽力頂くよう、期待を申し上げた。
尖閣諸島には毎月3回の領海侵犯が繰り返され、南シナ海の岩礁が埋め立てて滑走路になり、更には北朝鮮から弾道ミサイルが発射されようとしている。
これらに立ち向かう、米国海軍第7艦隊の皆様に、敬意と感謝を示さずにはいられない。
1月28日午前中、クルーズ船観光振興議員連盟第6回総会に出席。
2015年の訪日外国人旅行者は1974万人となり、消費額も3.47兆円となった。
うちクルーズ船で112万人が訪れ、2020年に100万人という目標を、5年前倒して達成した。
国土交通省では、観光庁のみならず海事局や港湾局も一体となり、日ASEANクルーズ振興戦略をに基づき更なる振興を図る。
今、国会では旅客ターミナルビルの建設等に無利子貸付の対象とする等の港湾法改正を行いクルーズ振興を推進する。
中村裕之の地元、小樽港は日本海クルーズ観光拠点港に指定されており、北海道経済発展に役割を果たしていく。