2月は地元に戻れる機会多くありませんでしたが、合間を縫って各地で自民党支部や後援会の会合、国政報告会を開催していただきました。
手稲では、自民党参議院候補予定者である、高橋はるみ知事、岩本道議にも参加いただき、村田道議の新春の集いでは鈴木直道知事候補予定者が出席され、中村からもご紹介をさせていただきました。
2月は地元に戻れる機会多くありませんでしたが、合間を縫って各地で自民党支部や後援会の会合、国政報告会を開催していただきました。
手稲では、自民党参議院候補予定者である、高橋はるみ知事、岩本道議にも参加いただき、村田道議の新春の集いでは鈴木直道知事候補予定者が出席され、中村からもご紹介をさせていただきました。
中村裕之の地元から南部後志正副議長会の皆様が要望活動にお越しくださった。
倶知安〜共和間の高規格道路は11月23日に着工式が開かれるが、その先の倶知安〜黒松内の早期事業化を国土交通省や財務省に要望。麻生太郎大臣もこの夏ニセコリゾートを視察され、この道路は良いぞ!と、おっしゃった。役所からは地元でルート等について勉強会を始めてはどうかと助言を頂いた。新たなステージに向けて意義深い要望活動になった。
寿都のかき小屋(スッツ・オイスター・ビレッジ)、大ブレイク!
開店30分の10時半に到着したが、ほぼ満席…。
とても美味しくいただきました♪
国道229号寿都町美谷。駐車場完備。早めのご来店を!
寿都観光協会の紹介ページ→http://suttufan.com/tourism/foods/food-14/
10月17日夕方から、中村裕之の地元から、南部後志町村議会正副議長会の皆様が要望活動に上京した。
17日は皆様と夕食をご一緒し、翌日の要望活動の打ち合わせをした。
18日は朝から諸会議が開かれる中、合間を縫って国土交通省へ要望活動を行った。
地域の声を熱意をもって伝えることは極めて大切だ。
7月16日午後、寿都神社例大祭に参列した。
毎年の様に、地元の若手が御輿を担ぎ、子供たちが花山を引き連れて参加していた。恐らく、子供たちの参加率は最高レベルだ。皆が故郷を実感する祭りだ。
寿都町の多くの皆様に歓迎して頂き、還御祭まで参列させて頂いた。
お天気にも恵まれ、良い祭りになった。
7月17日朝、京極町開基120周年記念・第27回名水の里きょうごく・しゃっこい祭りに出席。
姉妹都市の丸亀市から讃岐うどん、海山連携している古平町からは、たらこ焼そば等、地元のおでんや唐揚げ等とともにお客様の食欲をそそる。会場では水鉄砲大会等のアトラクションが予定され、午後には水森かおりさんの歌のステージも開かれる。
今日一日は、京極町が水で盛り上がる。
6月27日朝から
かきき克弘参議院議員候補遊説が寿都町から始まり、多くの方々の出迎えを受けた。
島牧村でも忙しい朝の時間に、皆様が集まって下さった。
中村裕之から
野党への一票は、島牧村民にとって無駄な一票だ。
地方の悩みを知り抜いた柿木候補に国政で働いてもらい、地方に合った予算や政策を勝ち取りましょう!と、かきき候補への投票を呼びかけた。
かきき候補からは
179市町村が家族だ。それぞれが頑張っている。
そして魅力ある産品を持っている。
食料やエネルギーに恵まれた北海道の資源を最大限活用していく。
地方の資源を総動員して攻めの北海道を展開し、日本を牽引する北海道にしていきたい。と、意気込みを述べ、支援を訴えた。
島牧を後にし、四区内の遊説は無事終了。
あとは我々が支援の輪を広げ、票を掘り起こすだけだ。
1月27日、中村裕之の地元から南後志正副議長会の皆様が、道路要望に訪れた。
中村裕之も同行し、北海道局や道路局、国土交通省政務三役等に、倶知安~共和道路の新規事業化を目玉に要望活動を行った。
北海道局長や道路局長は何度も要望を聴いて頂いており、十分に理解して頂いている。
国土交通省津島大臣政務官は、時間をとって要望を受けてください、親身に受け止めて下さった。
本年3月末の新規事業化に向け、熱心な要望活動を行っていきたい。