新川ICの1.5km以上手前から渋滞が始まっています。一枚目の緑の看板が新川ICまで1.5km、二枚目の看板が800mです。高速道路路肩での長い車列の常態化は、いずれ大きな事故が起こる危険を感じます。 新川ICは発寒工業団地や石狩工業団地にも近接し、生産性を高める意味でもピンポイント渋滞対策が必要です。中村裕之は、札幌西ICでも降りられるように改良することにより交通量を分散し、渋滞と危険を解消するよう国土交通省に求めています。
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北海道議会や北海道庁、自治体関係者の要望に同行。
北海道議会や北海道庁、自治体関係者が来年度予算要望に上京。中村裕之が国土交通委員ということで同行した。村木道議会建設委員長を中心に国土交通省と財務省に熱心な要望を行った。年末の予算編成まで責任を持って対応して参る。
【動画】北海道経済連合会による国交省への要望に同行 H30.8.2(NO604)
8月1日と3日は地元にて移動政調会を開催。その間の8月2日は上京し、北海道経済連合会による国交省への要望に同行。
石井大臣をはじめ、航空局、鉄道局、道路局、港湾局、北海道局を訪問。国交省は7月31日に人事異動があり、新任の局長や幹部もいらしたので、空港民営化問題、JR北海道問題、高速道路の整備促進、クルーズ船誘致、災害復旧・防災対策と山積する北海道の課題をしっかりと要望させていただいた。
【告知】4月4日(明日)10時、衆・国交委員会で質問に立ちます。
平成30年4月4日(明日)10:00より10:20までの20分間、衆議院国土交通委員会にて中村裕之が今国会初の質問に立ちます。
短い時間ですが、倶知安町でのG20観光担当大臣会合の開催や、除雪費・舗装修繕などについて質問する予定です。
後日ホームページにて動画もUPしますが、当日は衆議院TV(インターネットTV)にて生中継をしておりますので、是非ともご視聴ください。
衆議院TVのリンクはこちら→http://www.shugiintv.go.jp/index.php
(iPhone,アンドロイド等の携帯端末からも視聴ます)
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【動画】北海道みちネットの会中央要望活動に同行 H28.10.25_26(No540)
10月25日と26日、北海道全域から集まった、みちネットの会の皆様の要望活動に同行。
国土交通省と財務省で、道路予算の大幅な増額確保等を要望。
田中会長を先頭に、若い女性三名が役員にいるため、産婦人科の偏在や食品流通等、女性ならでわの視点からの要望もインパクトありだ。
中村裕之も、来年度予算の確保に向けて、力を合わせていく。
10月26日、北海道みちネットの会の皆様と国土交通省と財務省に要望。
10月26日、衆議院国土交通委員会ではリニア法案が採決され、賛成多数で通過。
合間を縫って、北海道全域から集まった、みちネットの
会の皆様の要望活動に同行。
国土交通省と財務省で、道路予算の大幅な増額確保等を要望。
田中会長を先頭に、若い女性三名が役員にいるため、産婦人科の偏在や食品流通等、女性ならでわの視点からの要望もインパクトありだ。
中村裕之も、来年度予算の確保に向けて、力を合わせていく。
【動画】20日午後から党北海道総合振興特委、夕方は国土審議会北海道開発分科会に出席。H28.1.20(No489)
1月20日午後、北海道総合振興特別委員会に出席。
補正予算も含め、平成28年度北海道開発予算について、国土交通省から報告を聴取。補正予算ではTPP対策や防災事業を中心に、818億円、当初予算では5417億円が北海道開発予算に計上された。
山谷副知事から大樹~広尾、倶知安~共和の高規格自動車道路2路線の新規事業化を求める発言があり、中村裕之からも事業化を求めた。
夕方からは国土交通省本省で開催された、国土審議会北海道開発分科会に委員として出席。
北海道総合開発計画の第8期計画の策定に向けて、有識者会議やパートナーシップ会議を重ね、取りまとめをした案を国土交通省北海道局から説明を聴取し、委員として意見を申し上げた。
中村裕之からは、北極海航路への積極的関与や、丘珠空港を中心にした地方空港の活用や札幌五輪・パラ輪を念頭に、国際スポーツイベントの誘致等の表現を入れ込むべき等の意見を申し上げた。
北海道が日本に貢献し、国民に感謝される地になるよう提言を続けていく。
1月20日夕方から、国土審議会北海道開発分科会に委員として出席。
1月20日夕方から、国土審議会北海道開発分科会に委員として出席。
北海道総合開発計画の第8期計画の策定に向けて、有識者会議やパートナーシップ会議を重ね、取りまとめをした案を国土交通省北海道局から説明を聴取し、委員として意見を申し上げた。
北海道は広域分散型の地域で、10年程先行して人口減少や高齢化が進んでおり、次の10年が北海道の将来を決める重要な時期と位置付けている。
食と観光の優位性を発揮し、世界の北海道として北海道価値創造を目指す。
生産空間とコンパクトなコミュニティ、そして地方の核となる都市を組合せ「基礎圏域」とし、それぞれの機能を高めるとともに、確実に交通ネットワークで結ぶ。
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【動画】北海道経済連合会平成28年度予算要望(国交省) H27.7.17(No442)
7月17日午前中、北海道経済連合会平成28年度予算要望に訪れた、大内会長をはじめ役員の皆様を、国土交通省に御案内した。
北海道局、鉄道局、道路局、港湾局、航空局の順で要望活動を行い、北海道の実情を訴えた。
高規格自動車道や新幹線整備、新千歳空港発着枠拡大、港湾整備等、北海道全体の発展のために北海道経済連合会も積極的に働きかけを行った。
国土交通省からは 「来春の北海道新幹線函館開業では、大歓迎して頂きたいですね。」と、お話しを頂いた。
中村裕之も予算確保に向けて、期待に応えていかなければならない。