ニセコエリアが力を入れて振興している自転車レース。
第10回ニセコはなぞのヒルクライムに、何と、石井啓一国土交通大臣がサブライズで駆けつけて下さった。
石井大臣は政府の自転車活用推進本部長をお務めで、選手の皆様に激励のご挨拶をいただき、スターターも買って出て下さった。
第10回の記念大会に、大きな花を添えて下さった。
ニセコエリアが力を入れて振興している自転車レース。
第10回ニセコはなぞのヒルクライムに、何と、石井啓一国土交通大臣がサブライズで駆けつけて下さった。
石井大臣は政府の自転車活用推進本部長をお務めで、選手の皆様に激励のご挨拶をいただき、スターターも買って出て下さった。
第10回の記念大会に、大きな花を添えて下さった。
【動画】3月16日夕方、時評社の観光セミナーにて30分間の講演を行いました。
選挙区内の国際リゾートであるニセコエリアの魅力や、外国人ドライバーのための道路標識(止まれ)の英語表記、新千歳空港や高速道路など交通体系の整備状況等、北海道の観光事情を中心にお話をさせていただいた。
※遅くなりましたが、ダイジェスト動画をUPいたします。
1月21日午後、倶知安町内で開催された、しりべし高速交通ネットワークフォーラム2017~「食と観光の拠点しりべし」の実現に向けて~に出席。
中村裕之からは、高速道路は目的ではなく、世界から注目を浴びるこのニセコエリアをさらに飛躍させる手段の一つですと、事例を交えてご挨拶させていただいた。
11月8日午前中、中村裕之の地元から、後志町村議会議長会の皆様が、道路予算確保の要望活動に訪れた。
中村裕之も国土交通省北海道局や財務省を、議長会の皆様に同行し、地域の声を伝えた。
救急医療や観光、防災等の意味で、高規格道路整備に地域は多大な期待を持っている。
倶知安~余市間の高規格道路の整備促進に向け、来年度予算の確保に全力を投入する考えだ。
3月16日夕方から、 時評社主催の観光セミナーに講師としてお招き頂いた。
数人の講師が、それぞれの分野で講演する勉強会で、中村裕之は本日の最後の講師を務めさせて頂いた。
テーマは「北海道の可能性と課題」だ。
北海道の観光、特に中村裕之の地元の小樽・ニセコエリアのインバウンドの増加について、これまでの経緯や現在の取り組み、今後の課題についてお話をさせていただいた。
その中で、北海道での外国人のレンタカーの利用需要が伸びる中、問題点として、「逆三角形の「とまれ」の日本語表記の標識では外国人ドライバーに理解できず、非常に危険であり、さらに国際的には8角形の標識を採用している事から、世界中から日本を訪れる皆様に、安全に日本を楽しんで頂く為にも、東京五輪パラ輪を一つ契機に、標識をグローバルスタンダードに合わせていく必要がある」と述べさせていただいた。
これから日本は間違いなく更にグローバル化するのだから、10年かけて交換を終えても値はある。
1月18日午後、倶知安消防会議室で「世界一安全なスキー場を目指すICT活用推進協議会第二回会合」に出席。
総務省のICT活用の取組や、ニセコ観光圏の現状、fonの活用によるWi-Fi環境の整備、翻訳アプリを活用した外国人救命の現状と課題等、取り組みをしている各分野の皆様から説明を拝聴した。
島牧村長から説明があった「狩場山を活用したCATスキー」の取組は、島牧村の地方創生の目玉事業でもあり、中村裕之から総務省や気象庁、ニセコ雪崩研究所の皆様に、協力を要請した。
総務大臣政務官を務めた長谷川岳参議院議員の後押しにより、本事業をニセコエリアで推進できる。
感謝申し上げるとともに、しっかりと成果を出していきたい。