10月27日夕方から、自衛隊小樽協力会講演会に出席。

10月27日夕方から、自衛隊小樽協力会講演会に出席。

公益財団法人水交会齋藤隆理事長が講師にお越しくださった。

平成18年から統合運用が始まり、第2代統合幕僚長を務めた。

以下、要約。

朝鮮戦争は終戦していない。今は休戦状態であり韓国に駐留する米軍は国連軍でもある、いわゆるデュアルハットである。
その朝鮮半島で有事があれば日本は米国を支援し、尖閣に何かあれば米国は日米安保を発動する関係が、平和安全法制の整備により確立した。

そもそも個別的自衛権は安易に発動できるものではないし、発動すべきでない。

朝鮮半島で有事があり、仮に北が崩壊したならば南は直ちに核保有国になる。

国際共同管理ができれば良いが、そうなるかは断言できない。

日米国内ではゼロか1の議論ばかりがされているが、ゼロでもない1でもない中間点で押さえ込むのが知恵だ。

と、話された。

折しも米国イージス艦が中国埋め立て岩礁12マイルを航海した。

お話しを拝聴し、切実な感覚を覚えた。

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