「つくし園の子供達を応援する会」ボランティア活動に参加　

おだやかな天候に恵まれた４月１８日（日）、「つくし園の子供達を応援する会」のボランティア活動に参加しました。 　後志管内黒松内町にある児童養護施設黒松内つくし園では、さまざまな事情により家庭で暮らすことができない１歳から１８歳までの子供達が明るく元気に生活しています。「つくし園の子供達を応援する会」（代表、下村秀規さん）は、その子供達の健やかな成長を願い、余市町の若手調理師のメンバーが中心となり、さまざまな活動に取り組んでいます。中村裕之も微力ながらお手伝いをさせていただいています。 　今回は、札幌市西区を中心に活動している「手打ちそばぐるーぷ白花（びゃくか）」の皆さん、北海道唯一のプロ・オーケストラとして「札響」の愛称で親しまれる札幌交響楽団の皆さん、そして中村裕之の地元である余市西部振興会の皆さんのご協力をいただき、手打ちそば・タコ焼き実演調理体験とミニコンサート・音楽指導を行いました。 ▲応援する会代表の下村さん（右） ▲白花（びゃくか）の皆さんによる実演 ▲子供達も楽しく体験しました ▲タコ焼き作りをお手伝い ▲札幌交響楽団有志の皆さんによるミニコンサートと音楽指導 　子供達と楽しい一日を過ごしました。活動にご支援、ご協力いただいた皆さん、そして黒松内つくし園役職員の皆さんと子供達、ありがとうございました。 ホームへ戻る

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