10月13日夕方、北海道経済連合会をはじめ、経済4団体の会長が国土交通省を訪れ、道内7空港一括民営化が要望された。
中村裕之も同行し、要望実現に向けて、航空局の適切な対応を求めた。
北海道の観光振興や地域活性化を図るには、7空港の連携による観光ルートの設定など、北海道の意向を反映できる枠組みが大切だ。
中村裕之も国土交通部会長代理として、最大の努力をしていく。
7月20日朝8時から 北海道選出両院議員と、北海道商工会議所連合会役員との懇談会に出席。
全道42商工会議所が決議した、政府に対する要望を拝聴した。
続いて国土交通省や経済産業省への要望活動に同行し、補正予算や来年度予算の充実を要望した。
7月20日朝8時から 北海道選出両院議員と、北海道商工会議所連合会役員との懇談会に出席。
全道42商工会議所が決議した、政府に対する要望を拝聴した。
続いて国土交通省や経済産業省への要望活動に同行し、補正予算や来年度予算の充実を要望した。
午後からは
自民党国土交通部会に出席。
中村裕之から
アベノミクスを地方まで波及させるために、少なくとも2兆円の公共投資を、真水で補正予算に組み込むことと、当初予算の7兆円代の安定的確保を求めた。
充分な補正予算に仕上げる為には、来週が勝負になりそうだ。
地方の期待に応える為に、しっかり役割を果たしていく。
12月16日午前中は、北海道からの要望団が多く訪れた。
朝8時からは北海道商工会議所連合会からの要望会。その後、札幌市議会自民党議員団の要望会に、それぞれ出席。
ICから札幌市街地へのアクセス道路として創成川通りの活用を求める要望や新千歳や丘珠空港の更なる活用を求める要望、札幌冬季五輪・バラ輪ピック開催支援等、共通の課題もあった。特に交通ネットワーク形成に対する要望が強く、中村裕之から新千歳空港発着枠拡大等について、取組状況を報告させて頂いた。創成川道路や丘珠空港、札幌冬季五輪・バラ輪ピック等は、札幌市との連携が欠かせない。
中村裕之も努力を惜しまないが、双方ともに連携を深めて頂くよう要請した。