1月19日午前中、後志管内農業委員長の皆様から「農業委員会改革」の要望を承った。

150119共和町役場1月19日午前中は、共和町役場会議室で農業委員長の皆様から「農業委員会改革」に関する要望を承った。

本州の都市近郊では、永年農業委員を勤めている方が、自分に有利になるように農地転用し、スーパーに売却する等の問題が発生し、公正・公平な審議が行われていないとの指摘がある。

中村裕之の地元では都市近郊農業は限定的でもあり、農業委員会は公正に機能しており、公選制の維持等の要望には説得力がある。

農業委員の人数についても農地面積や農家戸数等の地域事情に合った委員数を選任する必要があると感じた。

公正な判断をされている地元農業委員長に、敬意を感じた会議であった。

1月20日、倶知安第一会館で、後志JA組合長会新年会に出席。

15012後志JA組合長会1月20日、倶知安第一会館で、後志JA組合長会新年会に出席。

時、まさにJA改革PTでの議論が開始されたタイミングだ。

参加者の皆様は、中村裕之の当選を喜んでくれてはいるが、自民党のJA改革やTPP、米政策には不安を抱いてる。

地方の人口減少を食い止め、農村の多面的機能やしごとを確保していく為には、家族経営の農家が安定的に安心して農業経営を継承していくことにより、子どもも産まれ、コミュニティーが機能する。

政治は、この原則から目を背けるべきではない。

JA改革や農業委員会制度改革も、こうした視点を忘れてはならないと考えている。

さもなくば、大手流通が農地を取得し、生産は継続されてもコミュニティーは失われる。

大規模店舗法改正により大型店が進出した結果、商店街がシャッター街になった現象が、農村にも迫りつつあると感じるのは私だけだろうか。