2月5日夕方から、米海軍第7艦隊所属艦艇の小樽港寄港歓迎パーティーが開かれた。

160205第7艦隊歓迎パーティ①2月5日夕方から、米海軍第7艦隊所属、ベンフォールド号とバトリオット号の小樽港寄港歓迎パーティーが、自衛隊小樽協力会主催で開かれた。

ベンフォールドはミサイル駆逐艦、パトリオットは掃海挺だ。

北朝鮮がミサイルを発射したら、活動する可能性もある。

7日の出港まで小樽港に停泊し、隊員は短い息抜きをするのだろう。

第67回札幌雪まつり、第18倍回小樽雪あかりの路も開催中、短い息抜きをして頂きたいと思う。

中村裕之から
東日本大震災発生直後から、トモダチ作戦を展開し、救援活動を行って頂いたことに感謝申し上げるとともに、我が国周辺と東アジアの安定に尽力頂いていることに、心から敬意を表した。

 

160205第7艦隊歓迎パーティ②昨年は、安倍総理のもとに日米同盟に、より貢献できる法改正を行った。

今後も日米が連携し、東アジアの平和維持活動に尽力頂くよう、期待を申し上げた。

尖閣諸島には毎月3回の領海侵犯が繰り返され、南シナ海の岩礁が埋め立てて滑走路になり、更には北朝鮮から弾道ミサイルが発射されようとしている。

これらに立ち向かう、米国海軍第7艦隊の皆様に、敬意と感謝を示さずにはいられない。

10月27日夕方から、自衛隊小樽協力会講演会に出席。

10月27日夕方から、自衛隊小樽協力会講演会に出席。

公益財団法人水交会齋藤隆理事長が講師にお越しくださった。

平成18年から統合運用が始まり、第2代統合幕僚長を務めた。

以下、要約。

朝鮮戦争は終戦していない。今は休戦状態であり韓国に駐留する米軍は国連軍でもある、いわゆるデュアルハットである。
その朝鮮半島で有事があれば日本は米国を支援し、尖閣に何かあれば米国は日米安保を発動する関係が、平和安全法制の整備により確立した。

そもそも個別的自衛権は安易に発動できるものではないし、発動すべきでない。

朝鮮半島で有事があり、仮に北が崩壊したならば南は直ちに核保有国になる。

国際共同管理ができれば良いが、そうなるかは断言できない。

日米国内ではゼロか1の議論ばかりがされているが、ゼロでもない1でもない中間点で押さえ込むのが知恵だ。

と、話された。

折しも米国イージス艦が中国埋め立て岩礁12マイルを航海した。

お話しを拝聴し、切実な感覚を覚えた。