11月2日午後、「北海道新幹線の開業効果をどう広げるか」フォーラムがひらかれた。

151102北海道新幹線フォーラム11月2日午後、道新ホールで「北海道新幹線の開業効果をどう広げるか」フォーラムがひらかれた。

第一部では、JR東日本高橋営業部長から
「新幹線開業だけでも効果はあるが、その効果を大きくできるかどうかは地元の熱意次第で大きく変わる。新函館北斗開業を函館だけの話だと思うか、北海道のゲートウェーと思うかで、全く違ってくる。」
と語った。

第二部パネルディスカッションでは、開業前の盛り上り不足が指摘された。

新幹線開業によって北海道と東北・北関東が近くなる。
大宮駅でのキャンペーンでも反応が良かった。
大宮駅アンケートでは、旅行期間の希望は、三泊四日が多く、函館プラスワンを訊ねると富良野・美瑛、札幌、函館周辺、知床の順に人気があった。
経済波及効果は、函館開業136億円、札幌開業では900億円と言われており、新幹線が開業すれば、例えば道東の花咲蟹など思いもよらないところに効果が出る。

そして、函館の人は札幌より仙台が近くなる。

都市の魅力ランキングでも、魅力的な街全国No1は函館。
トップ10に札幌、小樽、富良野が並び、道内の都市の魅力は高い。

北海道新幹線は北海道全域に効果をもたらすことが可能だ。
函館開業まで、あと145日。
皆で手を振って、北海道新幹線を歓迎しましょう。

7月29日朝9時からIR議連勉強会に出席。

150729IR7月29日朝9時からIR議連勉強会に出席。

オックスフォード経済ディレクター、アラン・ライアン氏の講演。

仮に東京圏でIRを建設する場合、雇用創出効果は103000人、個人所得は4500億円、税収は4700億円見込まれる。

想定される開発費用は1兆円で、GDP押し上げ効果は1.4兆円と想定される。

五輪招致委員会の予測では五輪開催の直接的な経済効果は約3兆円と見込んでおり、IRの追加的な経済効果2兆円は継続的に発揮されることから、五輪による経済効果を大幅に上回る。

成功の要素は、適切なロケーションや質が高いホテルや会議場、洗練されたオペレーター、ショッピング等を含むブランド化等と、語った。

IR法案は、衆議院に提出されており、今後の審議入りが待たれている。