市町村それぞれの取組に応じて申請により交付されます。小樽周辺ま、まだまだ油断はできません。

市町村それぞれの取組に応じて申請により交付されます。小樽周辺ま、まだまだ油断はできません。
北海道バス協会役員の皆様から経営状況と要望を伺う。
7月には上向いた路線バスの利用も、8月にはむしろ下落傾向なのだそうだ。
中村裕之は4月の国土交通委員会でバス、タクシーに対する特別な支援を求める質問を行ったが、新型コロナ感染症の影響が長期化する中、国民生活に無くてはならない路線バスが維持されるよう、全力を尽くすことをお約束した。
小樽の昼カラオケで新型コロナ感染拡大。
感染を最小限で押えるため、25日、中村裕之から厚生労働省にクラスター対策班の派遣を依頼。
北海道に入っていた国立感染症研究所のクラスター対策班から2名が直ちに小樽へ来てくれた。
今日26日までに3店舗19人が陽性。
行政、医療、福祉等、あらゆるセクターが協力して感染拡大を防止を図る。
自民党北海道選出議員会として二次補正予算に対する要望。
西村内閣府担当大臣や岸田政調会長、二階幹事長へ、国難から国民を救えるよう小出しでなく大きな枠を用意するよう、中村裕之から要望申し上げた。
企業や個人事業主への200万円100万円の持続化給付金の具体的申請方法を掲載します。
給付額 法人:200万円 個人事業主:100万円 ※売り上げ減少分が上限になります
給付要件 前年同月比で50%減少。
給付対象 中小企業、小規模事業者、フリーランス、医療・農業・社福・NPO法人等。
申請開始 5月1日の見込み ~翌年1月15日迄
申請方法 WEB 下記リンク参照
(WEBが使えない方向けに予約制の入力申請支援場所を設置予定)
必要書類 本人確認書類(法人は法人番号)、通帳の写し、2019年の確定申告の控え、減収月の事業収入額を示した帳簿等。
https://www.meti.go.jp/covid-19/
委員会質疑もマスクをして…。
国土交通委員会で地域公共交通活性化法案の質疑の機会をいただきました。
公共交通の重要な担い手であるバス事業者やタクシー会社への新型肺炎による甚大で、支援の充実を求めました。