7月6日夕方から、小樽医師連盟主催の市民セミナーを拝聴した。

150706小樽医師会医療セミナー7月6日夕方から、小樽医師連盟主催の市民セミナーを拝聴した。

講師には、中央学院大学教授の福嶋浩彦先生だ。

福嶋先生は、千葉県で市長を勤め、菅直人内閣の消費者庁長官を勤めた方だ。

以下、要約。

地方創生の名の基に、地方自治が衰退してはいけない。

97%がプレミアム商品券では効果は一時的だ。

地方版総合戦略を策定するが、コンサルバブルを巻き起こす。

つまり、国からの押し付けでは本当の地方自治ではない。

憲法は前文で、国民はその代表する国会議員を通じて国政に参加すると規定し、代理性民主主義が確立している。

国会議員を国民がリコールすることは、法律上、有り得ない。

一方、市長や市議会議員は有権者の1/8の署名により、リコールすることができる。

地方自治は、より直接民主主義に近い。

住民は、条例を提案し審議を求める権利も有している。

人口減少時代ほど、地方自治を重視しなければならない。

と、話された。

小樽医師連盟が、市民講座を主催するのは初めてのこと。

今後も、積極的に小樽市のまちづくりをリードして欲しい。