医師養成過程から医師偏在是正を求める議員連盟にて要望活動。

医師養成過程から医師偏在是正を求める議員連盟で厚生労働省や文部科学省に要望活動しました。中村裕之はこの議員連盟の立ち上げ議員の一人で、副幹事長を務めています。
 医学部6年生が国家試験の勉強に専念し、机にばかり向かっている現状を変えるためには、国家試験を臨床研修の経験を問う試験とすることにより、もっぱら患者に向き合う実習を積み、より実践的な医師養成にしていく必要があります。 スチューデントドクターとして一定の医療行為を行える制度を取り入れ、卒後臨床研修との連続性を保ち、卒後研修では半年間の地域医療研修を義務付けてゆきます。3年間の活動で、卒後研修の必修診療科に産科、小児科、外科、精神科を加えることができました。地方議員の頃からの需要課題である医師不足・偏在是正を解消できるよう引き続き取り組んで参ります。

1月27日朝8時、自民党農民の健康を創る会に出席。

20160127自民党農民の健康を創る会1月27日朝8時、自民党農民の健康を創る会に出席。

宮腰会長から「埼玉県の二つの厚生病院が民間に事業譲渡され、

地域の公的病院が無くなったことを意味する。この会が、

医療機関の消費税損税負担の問題等を解消していく必要がある。

」と、ご挨拶された。

加倉井JA全国厚生連会長から「昨年は、35億円の収支改善したものの全厚生連で47億円の赤字が発生し、厳しい状況だ。本会の皆様の御理解とご支援をお願いする。」と、ご挨拶があった。

医師不足や消費税損税負担の問題、救急医療等の赤字部門を公的病院として抱えなくてはならない宿命等、過疎地を抱える厚生病院を取り巻く環境は厳しい。厚生労働省と農林水産省から予算説明を拝聴し、議員から意見を募った。地域医療は深刻な危機に直面している。自民党としても知恵を出していかねばならない。