7月12日・13日、自民党水産部会でさけます流し網漁業禁止の状況調査のため根室へ

150713根室さけます対策調査①7月12日午後の便で、釧路空港にフライトし、一路根室市に。

21時前に到着し、根室市議会議員との懇談会に合流。

ロシア200海里海域内サケ・マス流し網漁禁止を受けての対策について、現地調査に自民党水産部会から派遣されたのだ。

13日は、根室市長をはじめ、漁協や水産加工の団体との意見交換会を行い、終了後、水産加工やトラック協会、ガソリン、木箱、商店街等の関係企業を訪ね、影響や対策について意見を聴取した。

今回のロシアによる流し網禁止措置により、紅鮭は採れなくなる。

トラウトやチリ産なら消費地に近い方が、加工業も有利だ。150713根室さけます対策調査②

代替漁業が無ければ、5月から7月に船員を雇用できなくなり、秋のサンマ時期にも影響が出る。

サケマスは北海道で10億尾、本州で7億尾の稚魚を放流しているが、これまで6000tを水揚げしていた根室地域に、来年から全く揚がらなくなる。

漁業、加工業、運輸業、雇用、消費等、流し網漁のサケマス資源を前提に築いてきた地域の産業に、甚大な影響を与える。

地域の衰退を食い止めるよう、万全な対応が必要だ。

【動画】北海道総合振興特別委員会に出席 H27.7.2(No435)


7月2日夕方、北海道総合振興特別委員会に出席。
議題は 1.北海道総合開発計画、 2.丘珠空港の活性化、3.ロシア海域におけるサケマス流し網漁禁止対策、 4.アイヌ民族象徴空間

中村裕之から「北海道の明暗を決する10年と位置付けたことを評価し、現状は予算が少なく早い時期の補正予算を望む声が多いことを報告し、力を合わせて頑張りましょう」と申し上げた。

禁止された流し網漁については、ロシア海域で、他の漁業形態での漁業交渉に持ち込めないか検討をお願いした。

北海道も、夢と課題が混在している状況だ。

7月2日夕方、自民党北海道総合振興特別委員会に出席。

150702北海道総合新興特別委7月2日夕方、北海道総合振興特別委員会に出席。

議題は
1.北海道総合開発計画
2.丘珠空港の活性化
3.ロシア海域におけるサケマス流し網漁禁止対策
4.アイヌ民族象徴空間

中村裕之から
北海道の明暗を決する10年と位置付けたことを評価し、現状は予算が少なく早い時期の補正予算を望む声が多いことを報告し、力を合わせて頑張りましょうと、申し上げた。

禁止された流し網漁については、ロシア海域で、他の漁業形態での漁業交渉に持ち込めないか検討をお願いした。

北海道も、夢と課題が混在している状況だ。

【動画】党水産部会での決議文を官房長官・農水大臣に手渡す H27.6.26(No430)


6月26日正午、自民党水産部会にて、水産庁からサケマス漁業交渉について、ロシア側の都合による交渉の遅れ、漁期を過ぎた海域もあることから、割当量が1/3になったことが報告された。

水産庁も審議官を派遣し対応したが、操業隻数も半分になった。加えて、来年以降のサケマス流し網漁業を、ロシア海域で禁止される法改正が、ロシア国会で議決され、操業出来なかった漁業者に対する経営安定対策等も含め、万全の対策を求める要望が大日本水産会からあった。

本件については、安倍総理からプーチン大統領に電話で申し入れも行っており、水産部会として万全の対応を求める決議を行った。

午後には、総理大臣官邸で菅官房長官と林農林水産大臣に、決議文を持参し、要望申し上げた。

北海道にとって重要な政治課題であり、今後も注視して参る。