12月27日、自民党税制調査会の山場と言われている○×審査が正午から開かれた。

141227自民党税調12月27日、自民党税制調査会の山場と言われている○×(マルバツ)審査が正午から開かれた。

予算編成と税制は、与党のみが関わる大切な仕事だ。

自民党本部のロビーには関係団体が詰めかけ、税制改正のPRに必死だ。

会議室は議員の熱気で包まれ、4時間に亘り項目別に意見をぶつけ合った。

木材加工業やとび・土工、倉庫業や索道等の業種で×が付いていた軽油引取税の非課税措置の延長が、多くの議員の力により、マルに近い結果に変わった。

山間地域や中山間地域の地方創生に重要な役割を果たす木材加工業を守り、設備投資を増やさなくてはいけない時期に、杭打機やバックホーの軽油引取税増税を防ぐことができた。

注目のゴルフ施設利用税は、存続と廃止に意見が分かれ、額賀小委員長裁定で存続の方向が示された。

明日も、政治決着が必要な税制課題について、議論を交わすことになる。

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