12月18日午後、慶応医学賞表彰式にて祝辞を述べさせて頂いた。

20181219慶應義塾の北里講堂で慶応医学賞表彰式が開かれ文部科学省を代表して祝辞を述べさせて頂いた。
これまで23回で41人が受賞し、うち8人がノーベル賞を受賞している権威ある賞だ。
受賞した柳沢正史教授から
「誰も知らないことを探ることが研究者の本分。研究成果が何に結びつくのか出口が解らない中で探求してきた。結果的に創藥に結びついたが、それを目的にしては研究者の純粋な研究とは異なる。どうか文部科学省も長い目で研究者を支援して頂きたい。そうでなければ日本の科学技術の進展はない。」 と言付かった。
短絡的な成果を求める傾向に警鐘を鳴らした言葉と受け止めさせて頂いた。

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