4月17日、衆議院環境委員会で30分間の質問に立ちました。
サマータイムはOECD35カ国のうち31カ国が実施しており、日本だけが後れをとっている。国民生活への影響は軽微で効果は明らかだ。質問したことにより賛同の声も複数あり、今後も連携して働きかけを行っていくことを確認した。
後半では中国の廃プラ受け入れ中止問題に触れ、その影響や政府の対策について伺った。
4月17日、衆議院環境委員会で30分間の質問に立ちました。
サマータイムはOECD35カ国のうち31カ国が実施しており、日本だけが後れをとっている。国民生活への影響は軽微で効果は明らかだ。質問したことにより賛同の声も複数あり、今後も連携して働きかけを行っていくことを確認した。
後半では中国の廃プラ受け入れ中止問題に触れ、その影響や政府の対策について伺った。