1月20日夕方から、国土審議会北海道開発分科会に委員として出席。

1160121北海道開発分科会月20日夕方から、国土審議会北海道開発分科会に委員として出席。

北海道総合開発計画の第8期計画の策定に向けて、有識者会議やパートナーシップ会議を重ね、取りまとめをした案を国土交通省北海道局から説明を聴取し、委員として意見を申し上げた。

北海道は広域分散型の地域で、10年程先行して人口減少や高齢化が進んでおり、次の10年が北海道の将来を決める重要な時期と位置付けている。

食と観光の優位性を発揮し、世界の北海道として北海道価値創造を目指す。

生産空間とコンパクトなコミュニティ、そして地方の核となる都市を組合せ「基礎圏域」とし、それぞれの機能を高めるとともに、確実に交通ネットワークで結ぶ。

中村裕之から
北海道の優位性は例えば、流氷で閉ざされる海への知見や、アイヌ民族との共生等にも見られ、これらを活かし北極のフロンティアとして、環境やイヌイットの生活・文化を守りながら北極海航路や資源開発にも役割を果たしていく視点が必要だ。
北極海航路のアジアで最初の不凍港が北海道になり、将来、北のシンガポールとしての役割を果たしていける。

環日本海の経済交流でも北海道がリーダーシップをとって欲しい。
食産業も高品質の農林水産物を医薬品や新素材として活用する等の、超高付加価値の利用を研究すべきだ。

その為に、バイオやライフサイエンスを学ぶ大学の学科を増やしていく。

それにより、若い才能を道内に留めることを考えていきたい。

また、丘珠空港を中心にした地方空港の活用や札幌五輪・パラ輪を念頭に、国際スポーツイベントの誘致等の表現を入れ込むべきである。

勿論、これらを実現するには生産基盤や物流ネットワークの確保は必須だ。

と、意見を申し上げた。

北海道が日本に貢献し、国民に感謝される地になるよう提言を続けていく

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