11月3日午後、「ハンセン病問題に関するシンポジウムin北海道」にお邪魔した。

151103ハンセン病11月3日午後、かでる27で開かれた「ハンセン病問題に関するシンポジウムin北海道」にお邪魔した。

ハンセン病患者と家族の多くは偏見と差別に苦しんだ。

中村裕之も青森県松丘療養所等を視察したことがあるが、劣悪な環境の療養所に隔離され、抑圧された。

昭和31年イタリアローマでのハンセン病会議で、日本の隔離政策に反対する決議がなされたものの、日本では活かされなかった。

ハンセン病は遺伝性も伝染性も無く、薬剤投与で完治できる。
日本国内では新規の患者は年間1~2名という状況で、世界各国には日本の様な予防法がないので、日本が諸国に貢献できる分野でもある。

平成8年熊本地方裁判所で患者側が勝訴し、国家賠償が確定している。
この判決で政治の不作為が指摘された。

ハンセン病患者に対する偏見と差別は、日本の近代の人権問題として、忘れてはならない問題だ。

血友病患者5000人の4割がHIVに感染した。

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