6月27日、国立科学博物館 筑波研究資料センターを視察。

つくば市出張のラストは国立科学博物館の収蔵庫へ。

こちらには470万点の貴重な資料や標本等が保管され、地方の博物館等の求めに応じて貸出も行っている。

植物温室では10年に一度しか咲かない花も見ることができた。

16時から「科学係博物館イノベーションセンター設立報道発表」で、文部科学省を代表し中村裕之からご挨拶申し上げた。

多くの報道関係者が集まって下さった。

6月27日午後、筑波大学を視察。

つくば市視察の午後の部は筑波大学へ。
山海教授から研究成果の社会実装とエコシステム構築についてプレゼンを拝聴した。

おそらく日本の研究者の中で、イノベーションエコシステムの構築に最も成功している人だ。

HALを世に出し、cyberdyne社を上場し、学内には300億円を越える民間資金によるファンドを立ち上げた。

研究者の育成と技術革新、その社会実装と利益の研究資金還元というエコシステムが回りはじめている。

6月27日午前、つくば市立学園の森義務教育学校を視察。

つくば市の義務教育学校を視察。
学校紹介は9年生が英語で行う。
汎用の校務支援システムによる教職員の負担軽減と、児童生徒の状況把握に有効だと説明された。
遠隔教育、PC一人一台でのプログラミング、英会話のみの授業等を拝見し、文部科学省の職員も「子供をここで育てたい。」と、つぶやいた。

そう思う家庭が学校周辺に移住して来て、人口は右肩上がり。

都内からつくばエクスプレスで一時間の駅周辺は、最先端の教育によりマンションも林立している。